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2019-06-09
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tu-6 灰被り大壺 陶芸家荒川 明作 【文部大臣奨励賞受賞】1品限定作品 木箱付き 【smtb-u】送料無料陶芸作家 荒川 明作 薪窯焼成 壷


サイズ
直径26cm×奥行き32cm×高さ33cm
素材
陶器(木箱付き)
特長

薪窯で焼成された見事な窯変の灰被り

※モニーターによって多少色具合が違う場合があります


陶芸作家の作品の値段はどうやって決めますか?
美術年鑑社の美術年鑑の本が出版がされており、毎年作家の評価額が発表されます。日本画、洋画、彫刻 工芸 書 古美術部門に分かれており、陶芸の場合は工芸の部門になります。
陶芸作家の評価は陶磁器(花瓶)21.2×21.2cmを基準とします
荒川明の2012年の評価額が76万円となっております。
難易度、作品の焼き上がりが出にくい作品は+αになります。

お値段は評価額よりお安い金額を設定させて頂いております。


ところで土からどうしてやきものができるの?
土練り  ろくろの芯出し
ろくろ成形
     
土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。
陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し
素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます
釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。

陶芸作家 荒川 明作 薪窯焼成 壷 陶芸作家 荒川 明作 薪窯焼成 壷
   薪窯で焼成された見事な窯変の灰被り壷


    文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川 明作
              灰被り変形大壷



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


荒川明 流『焼締』とは? 

釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品
> 焼き締め程作家にとって窯開き程楽しいものはありません。
薪窯で作品を焼く時は薪の灰、ヤニが棚、作品に付き、作品が棚から
外せなくなりますので、作品の高台に3か所に違う種類の粘土(道具土)
を唾(水ですと粘土がくっつかない)でつけます。
焼き上がってからバケツに水を入れ、しばらくつけてからそっと道具土をはずします。


3ケ所色が違うのは、道具土を外した跡です。

お酒を入れますと薪窯の窯変した景色が美しく浮き出て
とても冷酒が美味しそうに見えます。
薪窯にて3昼夜薪の炎にて焼成され自然の炎色、
自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。


荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。

『薪窯焼成』のこだわり
電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、
作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。

釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、
全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き
面白い作品が焼き上がります。

【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】


【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】


【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】
焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと
赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。


【薪窯を開けます】
1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。
写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた
灰被り(はいかぶり)
写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。

作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。


▲形が四角に変形され正面から見ると迫力がある形です。花も入れやすい。隣は巾11cm 高さ11cmの小壷 

▲正面裏側も十分自然釉が溶けた色相。夏などはこちらを向けたらどうだろうか。 ▲肩のところにある浮彫文様が独特で重量感ある変形した形。少し立ち上がっている首がある。

▲底は薪ならではの炎色 右側に荒川明のサイン

▲全体的に松灰が溶けた自然釉で覆われ正面下に灰被りによる変化ある色相が素晴らしい。



●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと
印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。

●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に
箱書きいたします。
 
●家紋紺柄の包装紙でラッピングします

●熨斗を無料にて承ります。注文画面の備考欄に表書き、
名入れをご記入ください。





奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。
この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、様々な土を混同し、
手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って
おります。1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、
それが本来の焼き物の良さでございます。末永くご使用いただければ幸いです。

陶歴 
荒川 明 (あらかわ あきら)  

1950年 浜松生まれ
国士舘大学工学部建築学科卒
1997年 日清めん鉢入選
1997年 陶芸ビエンナーレ入選
1998年 日清めん鉢入選(2年連続)
1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞
2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演
2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 
2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、
奥山芸術の里開設
2006年萩国民文化祭審査委員長賞

個展
東急百貨店・松菱百貨店 その他
創造美術会々員、陶芸部相談役

伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の
心を魅了。独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な
作品が生まれた。2003年より奥山芸術の里にて、若手作家
養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。
薪窯で焼成された見事な窯変の灰被り変形大壷
当店通常価格486,000円 (税込)
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